あなたは夢遊病を知っていますか?睡眠障害の中では結構有名な方だとおもいます。夢遊病は正式には睡眠時遊行症と言われている睡眠障害です

主に子どもに多いこの夢遊病ですがその原因や改善方法は何があるのでしょうか。今回は子どもの夢遊病について確認してみましょう。(大人の夢遊病については別の記事で紹介しています。)

子どもの夢遊病の症状

夢遊病は睡眠中に歩き回ったりしてしまうような症状がでます。夢遊病という名前から夢に合わせて動いているようなイメージがあるかもしれませんがそうではないです。実は夢遊病は夢を見ていない間に歩き回るのです。これは夢を見ない深い睡眠であるノンレム睡眠中に行われるからですね。

ちなみにノンレム睡眠は睡眠に入ってから1~2時間後に現れるため夢遊病もその時間に集中します。そしてノンレム睡眠は深いので簡単には目を覚ましません。声をかけると反応はしますが的確な受け答えができません。

目は開いていて見えてはいるのですがそれに対する反応もうまくできません。ほとんどの場合は30秒~30分くらいでまた睡眠に入るので問題はないのですが、中には夜驚症(やきょうしょう)を伴う場合もありますので注意が必要です。そして目が覚めると覚えていないというのが主な症状となります。

子どもの夢遊病の原因

夢遊病は実はまだ明確な理由はわかっていません。

夢遊病の原因はまだ不明・夢遊病の子供は17%もいる ・遺伝的要素もある ・成長すれば自然と治る

しかし歩くことが出来るようになった子どもは誰しもが発症する可能性があります。夢遊病の子どもは全体の17%いて、睡眠障害の中ではかなり高い割合といえるでしょう。発症のピークは4~8歳といわれていますが成長に伴って消滅していきます。

子どもの夢遊病に関しては脳の一部分が発達途中であることが関係しているそうです。脳の一部分が未発達なことにより、運動を司る部分のみ覚醒して夢遊病となって現れてしまいます。ちなみに両親のどちらかが夢遊病であった場合は50%近くの子どもが夢遊病を発症するというので遺伝的要素もあるんです。

しかし脳の成長が終わる思春期ごろになるとなくなっていくので基本的には治療の必要はありません。ただ自分の部屋から出たりするような複雑な行動が出来るようになると危険ですので、そのときは病院への受診をおすすめします。

子どもの夢遊病の対策

子どもの夢遊病の対策で特に大切なのは早めに睡眠に入ることです。早い時間、例えば夜9時頃に睡眠に入ったとしても夢遊病の症状が出るのは10~11時頃となります、その時間帯であれば親は起きていることも多いと思いますので、子どもが夢遊病で徘徊をしていたとしても親が抑えてあげることができます。

夢遊病の症状が出たときは寝床にまた運んであげれば落ち着いて睡眠に入ってくれることが多いので、焦らず運んであげてください。睡眠前に興奮させないよう、リラックスさせてあげるのもいいですね。

子どもでも安心して飲めるマインドガードDXは天然成分でリラックス効果がありますので、子どもが睡眠に入る前に取り入れてみるのもいいかもしれませんね。

よく読まれている記事

このサイトでは、睡眠の質を改善することを目的にサプリメントを使ってきた睡眠管理人が睡眠の質を改善するために必要なことをまとめています。睡眠管理人自身も睡眠の質の改善に悩み、試行錯誤を繰り返し行ってきました。

睡眠の質を根本から理解する

>>睡眠の質を上げるのに注意してほしい9つのこと!睡眠管理は生活の管理から

>>睡眠不足を解消するだけではない乳酸菌サプリメント

>>朝起きられない5つの原因

睡眠管理人が睡眠の質を上げるために使ったサプリメント

トップページランキング用②

>>睡眠サプリメントランキング

>>マインドガードDX~睡眠効果とリラックス効果にはこだわりの天然成分~

>>潤睡ハーブ~必須アミノ酸全9種類を含む~

>>デイリーシャント~腸の調子を整える乳酸菌生産物質~