しっかりと睡眠をとっていて、睡眠不足ではないはずなのに突然強い眠気に襲われる特発性過眠症は知っていますか?とても怖い睡眠障害なので詳しく確認してみましょう。

特発性過眠症の症状

普段しっかり睡眠をとっているはずなのに、日中に突然激しい眠気に襲われるといった症状が現れます。居眠り病とも呼ばれているナルコレプシーと症状が似ているのですが、ナルコレプシーと区別できる過眠症として発表されています。

特発性過眠症の患者は10万人に2~5人程度で、10~25歳の若者に多い睡眠障害です。それでは特発性過眠症についてもう少し詳しく見ていきましょう。

特発性過眠症の原因やナルコレプシーとの主な違い

特発性過眠症の原因はまだわかっていません。

そもそも特発性という言葉には原因不明という意味も含まれています。

突発性過眠症の特徴・日中突然3~4時間寝てしまう  ナルコレプシーは10分程度 ・夜もぐっすり眠ることができる  ナルコレプシーはレム睡眠が多くなる ・金縛りや幻覚は一切なし  ナルコレプシーの特徴がない

特発性過眠症の特徴としては、夜にどんなにしっかり睡眠をとったとしても日中には眠気が襲ってきます。

そして一度睡眠に入ると1~4時間の長時間の睡眠をとってしまいます。ナルコレプシーは日中の睡眠が10~20分程度のことが多いのでそこがまず違いますよね。

ナルコレプシーは昼に睡眠をとる代わりに夜の睡眠は浅いレム睡眠が多いのですが、特発性過眠症の場合は昼に睡眠をとったとしても夜はぐっすりと睡眠をとることができ、深い睡眠であるノンレム睡眠が多いことも特徴です。

さらにナルコレプシーと違い、金縛りな幻覚などの心霊現象のような症状も特発性過眠症の場合はありません。

最終的には医師の診断に任せるのですが、こうした特徴を確認していきナルコレプシーなのか特発性過眠症なのかを見極めるのも理解を得てもらうには大切なことです。

特発性過眠症の予防方法

特発性過眠症は患者数も少ないため、明確な治療法がまだ確立されていない睡眠障害の一つです。

基本的には投薬治療を継続して続けていくしかないので、一度なってしまったのであれば病院への受診が必要となるでしょう。

原因不明なので明確な予防方法もまだ確立されてはいませんが、睡眠障害の多くは普段の睡眠週間の乱れから生じてしまうものです。

そのため普段から睡眠の質を高めることを心掛けていれば、睡眠障害全体の発症率も低下します

睡眠の質を上げるのに注意してほしい9つのことを確認し、特発性過眠症を含む多くの睡眠障害の予防にも役立ててみてください。

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