全13種類あるビタミン、その中でもビタミンCは、身体に多くのいい役割がありますよね。しかしせっかくビタミンCを摂ったとしても睡眠不足になるとどうでしょう。適切な量を摂っていれば身体に蓄えられ良い効果をもたらすビタミンCですが、睡眠不足になるとせっかく蓄えたビタミンCが無駄になってしまいます。

ビタミンCの役割と無駄にしないための方法を確認してみましょう。

なぜ睡眠不足だとビタミンCは無駄になるのか

そもそも睡眠不足でビタミンCが無駄になるってどうゆうこと?と思ったかもしれません。ビタミンCは水溶性のビタミンのため、摂取するとすぐに体内に吸収されます。

すぐ吸収されるということはそれだけ体内に巡るのも早いのですが、その分排泄されやすいという特徴もあります。睡眠中というのは腎臓の働きも抑えられるため、そもそも尿から排泄されることが少なくなります。

睡眠時間が短いと必然的に排泄機会は増えてしまいますからそれだけでビタミンCは余分になくなってしまいますよね。

ビタミンCの役割

ビタミンCには様々な役割があります。それぞれの効果を確認し、ビタミンCの大切さを理解することにより積極的に取り入れようという気持ちになると思いますので、ビタミンCの主な効果を確認してみましょう。

・坑ストレス作用

ビタミンCにはストレスに対抗するためのホルモンを生成する効果があります。このホルモンを抗ストレスホルモンといいます。ビタミンCを消費することにより抗ストレスホルモンは生成されます。

(ビタミンCの抗ストレス作用についてはこちらの記事でさらに詳しく紹介します。)

・抗酸化作用

人間は酸素を取り入れて生活していますが、取り込んだ一部の酸素は酸化力が強まり活性酸素に替わります。この活性酸素はウイルスなどの異物を酸化させ取り除く効果を持っていますが、増えすぎると身体を傷つけてしまうことがあります。

ビタミンCには増えすぎた活性酸素を無害に物質に変える効果があります、この作用を抗酸化作用と呼びます。

(ビタミンCの抗酸化作用についてはこちらの記事で詳しく説明しています。)

他にもビタミンCには免疫機能の向上、コラーゲンの生成、メラニンの生成抑制、アルコールの分解促進、タバコの毒性の分解、などの効果もあります。

ビタミンCの効果を無駄にしないためには睡眠不足の解消が大事

睡眠不足になることによって睡眠によるストレス解消効果が減ってしまいます。そのためストレス解消のためにビタミンCは余計に消費されていきます。

さらに余分にビタミンCを摂ったとしても、ビタミンCはストック出来ないので溢れた分はすぐに排泄されてしまいますので、消費される分を見越して許容量以上摂ったとしても意味がありません。

排泄されるのが早いため摂りすぎても基本的には問題はありませんが、過剰摂取を続けると下痢や吐き気などの副作用の報告もありますので摂りすぎは避けましょう。

ビタミンCは最低でも100㎎摂取が必要での1日の摂取量の上限は1000㎎です、この範囲内でビタミンCを摂るのが良いとされています。上限の1000㎎まで摂ったとしても、睡眠不足だったり睡眠時間が短いと、排泄やストレスが増えビタミンCが無駄になりやすくなってしまいます。

そのため、普段の睡眠に気を付けて睡眠不足を解消することがビタミンCの無駄遣いを避けるために大切なこととなるのです。さらにビタミンCは体内に取り入れてから30分程で吸収されるので体外に排出されないように睡眠前に摂るのがおすすめです。

これから睡眠に気を付けていくのであれば、睡眠の質を上げるのに注意してほしい9つのことを確認し、ビタミンCの無駄遣いを防ぐと良いでしょう。

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