こんにちは、睡眠管理人です。

就寝前にウトウトしていたら急に体がビクッとなる事ってありませんか?
実はこの現象、「ジャーキング」という名前があるのです。

これは人間ならだれでもなるのですが、ひどくなると寝ている間もずっとジャーキングを続けたり、ジャーキングが原因で睡眠不足になったりしてしまいます。

今日はそんなジャーキングの原因と対策についてお話していきます。

ジャーキングは脳の誤作動?

ジャーキングの原因は実はまだはっきりと解明されていません。
ただ、現在では寝る直前に筋肉が弛緩(ゆるんだ状態)を脳が高所からの落下だと間違って認識して起こるといわれています。
また、眠気を我慢していたり、疲れている状態だと起こりやすいといわれています。
つまり、脳が正常に機能していない状態で起こるのです。

ですから、このジャーキングの頻度で疲労や睡眠不足の目安とすることもできるのです。

睡眠不足でジャーキングの頻度が増える

上で説明した通り、ジャーキングは眠気を我慢していたり、疲れていると起こりやすいくなります。
つまり、睡眠不足が続くことによって疲労が回復できていなかったり、眠気を我慢し続けていると起こりやすいという事です。

また、このジャーキングは脳が「高所からの落下」と誤認していることにより急速に脳が覚醒してしまう事があります。
その結果、せっかく寝られそうだったのに目が覚めてしまうという事も起こります。
これが続けばストレスもたまりますし、睡眠の質が低下し不眠の原因となることもあります。

そのため、ジャーキングが多いなと感じたら睡眠不足を疑い、是非改善に努めて下さい。

良質な睡眠でジャーキングはなくなる!

ここまででジャーキングの原因についてお話ししてきましたが、ジャーキング自体は別に悪いものではありません。
ただ、その現象が起こるという事が体の状態の悪化のサインなのです。

ではこのジャーキングが増えてきた場合はどのようにすればいいのでしょうか?

それはズバリ、良く寝ることです。
原因が、眠気の我慢と疲労であるならば、きちんと睡眠を取って日中の眠気をなくし、しっかりと体力を回復すればよいのです。

しかし、よく寝ているはずなのに日中眠かったり、疲れが抜けないっという方もいると思います。
そんな人は

・たくさん寝てるはずなのに日中に眠い。それは「過眠症」かもしれません

・睡眠の質を上げるのに注意してほしい9つのこと!睡眠管理は生活の管理から

上の記事を見て睡眠の質改善や、別の原因を探ってみるのもいいかもしれません。