こんにちは。睡眠管理人です。

私は以前からずっと気になっていたことがあります。
あなたはこんな体験はありませんか?

・明日大事な会議だから絶対に6時に起きなきゃいけない!
・明日は運動会だから絶対に寝坊できない!

といったように大事な予定の睡眠には起きる時間を強く意識しますよね?

するとなぜか、目覚ましをセットした少し前に目が覚めてしまう。しかも、なんだかスッキリ目覚められている。私はこの現象がずっと不思議だったのですが最近になってやっと謎が解けました。

今回はそんな不思議な現象のお話です。

寝坊がちだった私

私は基本的に朝が弱いです。

目覚ましを何個もセットして起きている時期もありました。

どうしても大切な用事があった場合は
「明日は○○時に起きる!」と何度も唱えながら寝ていたほどです。

するとほぼ100%目覚ましの時間前にスッキリ起きるのです。

なのに普段は目覚ましが鳴っても中々起きなかったり、起きても布団から出られなかったりなのです。

朝が強い人は本当にうらやましいなと思っていました。

なぜ寝る前に起きる時間を意識すると起きられるの?

この謎が解けたのは最近です。

じつは脳は眠っている間も時間を感じているというのです。

そして、朝にかけて血液中に副腎皮質ホルモン(コルチコトロピン)というホルモンが増えて起床時間に備えているそうです。
この副腎皮質ホルモン(コルチコトロピン)には強力な覚醒効果があり血中の濃度が高くなるにつれて覚醒に向かっているのです。

そして、この副腎皮質ホルモン(コルチコトロピン)は暗示によってある程度コントロールできるといわれています。

ある実験では、起きる時間を意識して眠るグループとそうでないグループの脳波やホルモンの分泌レベルを調べた結果、起きる時間を意識したグループのほうが副腎皮質ホルモン(コルチコトロピン)の分泌が多く意識した時間にほぼ覚醒状態にあったといいます。

これは良質な睡眠といえるのか?

ここまで、思い込みや意識によって副腎皮質ホルモン(コルチコトロピン)が増え起きやすくなると書きましたが、ホルモンを意図的に増加させて起きるのはなんだか体に悪い気がしますよね?

しかしそうではないのです。

人間はぐっすり寝た状態で急に起こされると副腎皮質刺激ホルモンというホルモンが急激に増加します。
詳しい説明は長くなるので省きますが副腎皮質刺激ホルモンが分泌されると人間の脳はしトレスを受けたと判断しその対処を行います。
程度は軽いながらも意識せずにストレス状態になっているわけです。

しかし、起きる時間を意識し、副腎皮質ホルモン(コルチコトロピン)を増やして起きた場合は副腎皮質刺激ホルモンは正常値のままでストレスを受けた状態にはなりません。

ですのでこれは非常に有効は方法だったのです。

この記事を読んだあなたも、今夜からは起きる時間を意識することで毎日スッキリ起きられる体を手に入れましょう。

また、このサイトではこの記事だけでなく睡眠に関する様々な情報を紹介しています。
まずは、毎日の睡眠をより良いものにするためにも「睡眠の質を上げるのに注意してほしい9つのこと!睡眠管理は生活の管理から」を読んでいただきより良い睡眠について知っていただけたら幸いです。

よく読まれている記事

このサイトでは、睡眠の質を改善することを目的にサプリメントを使ってきた睡眠管理人が睡眠の質を改善するために必要なことをまとめています。睡眠管理人自身も睡眠の質の改善に悩み、試行錯誤を繰り返し行ってきました。

睡眠の質を根本から理解する

>>睡眠の質を上げるのに注意してほしい9つのこと!睡眠管理は生活の管理から

>>睡眠不足を解消するだけではない乳酸菌サプリメント

>>朝起きられない5つの原因

睡眠管理人が睡眠の質を上げるために使ったサプリメント

トップページランキング用②

>>睡眠サプリメントランキング

>>マインドガードDX~睡眠効果とリラックス効果にはこだわりの天然成分~

>>潤睡ハーブ~必須アミノ酸全9種類を含む~

>>デイリーシャント~腸の調子を整える乳酸菌生産物質~