ブルーライトって最近よく聞きますよね。ブルーライト対策をするために、画面にブルーライト保護フィルムを貼るとかブルーライト対応メガネとか何をそんなに対策しているのかというくらい商品が出ています。

ブルーライトとは目に見える光の中で最も強い部類の光で、肌を老化させることで知られる紫外線に隣接する短波長の光で、高いエネルギーで強い力を持っています。
簡単に言うと太陽の光をイメージしてください。直接見ると目がいたくなりますよね?

LEDやスマートフォン、PCなど私たちの生活の一部としてブルーライトが溶け込んでしまっています

ブルーライトで何が影響されてるの?

光自体が何か害を与えるのかということはまだまだ先の話になるようです。ほんの10年前くらいから出始めたブルーライトを詳しく分析するには時間が足りな過ぎるみたいです。しかし、わかっていることもあるんです。

それは体内時計を狂わせてしまうということ
スマートフォンをいじりすぎて夜眠れなくなるということやPCの画面をずっと見ていると目がさえてしまうとか。ブルーライトが原因だったんです。

私たちはもともと夜は薄暗く、朝は明るいという生活をかれこれ2000年くらいは間違いなく続けています。文明が進化し、火を使うようになり、夜も活動ができるようになった現代では、夜でも働かなくてはいけなくなってしまいました。

そう、地球の夜は暗いんです。でも、今はどこを見渡しても明るいですよね。体内時計もびっくりしてしまうくらい明るいです。特にブルーライトは、光の中でも最大級に強い光なので、太陽がそこら中にある感じです。

身体が朝と勘違いして、夜に必要な物質ではなく、朝に必要な物質を分泌してしまう。それが体内時計が狂ってしまってるに要約されています。

ブルーライト

栄養素をとってもこれじゃ無駄に終わってしまう

セロトニンの分泌をした後はメラトニンの分泌が必要です。

セロトニンは日の光を浴びて、分泌が活発になります。セロトニンの分泌で日中は活動的な状態に身体が活躍しています。しかし、徐々に身体を回復させるために機能を落としていく必要があるんです。その時に分泌されているのがメラトニン。メラトニンは日の光を浴びて11時間~14時間後に分泌されます

そして、どちらの分泌に必要なトリプトファン。トリプトファンは、食事から基本は摂るものです。しかし、不眠症の方は、睡眠サプリメントからも摂った方が間違いなくいいです。

せっかく睡眠の質を上げるためにトリプトファンを摂ったのに意味がなくなってしまいます。夜に過度のブルーライトを浴びる状況は避けたほうがいいと思います。特に布団に入ったらスマートフォンは見ない。睡眠1時間前はパソコンを見ないというように心がけましょう。