あなたは夜勤をしている人が乳がんにかかりやすいことを知っていますか?

国際線のCAでは、乳がんになる確率が1.7倍
夜勤の看護師では、乳がんになる確率が1.4倍

女性のあこがれの職業についても勤務で乳がんへと近づいてしまっては元も子もありません。

どうして乳がんになりやすくなってしまうのか

乳がんは、女性特有の病気で、年間死亡者数は年間約13,000人、女性のがん死亡の約9%が乳がんで亡くなっています
乳がんは女性ホルモンと大きくかかわっております。

ホルモンバランスが崩れる要因としては、睡眠を取らなくてはいけない時間に睡眠を取らないということです。

夜勤や、睡眠を取らなくてはいけない時間に起きている。疲れ切ってしまっているときには女性ホルモンが崩れやすくなっています。さらに、睡眠不足が続けばメラトニンの分泌が抑えられてしまいます。このメラトニンには、がんを抑制する成分も含まれています。

睡眠は万病に効くといってもいいくらい素晴らしい効果がありますね
メラトニンの分泌がひどい人では5分の1まで減少してしまいます。また継続して勤務している人の方が圧倒的に乳がんへのリスクが高まります

3年以上夜勤のある仕事をしている50歳以上の女性では4.3倍でがんの発生率が上昇しています。

だから、夜勤もある仕事をしている人は日勤の時だけでもしっかりと身体のことを考えた睡眠をとってください。明日は日勤だからとか、夜勤明けから飲みに行くなんてことはしない。メラトニンを分泌しやすい身体づくりを心掛けてください。

乳がん

日勤だから私には関係ないなんて思わないで

乳がん

夜勤の人に比べたら日勤の人の方が安心かもしれません。しかし、日勤だからといって安心はし過ぎないでください。
不規則な生活は、日勤夜勤関係なく影響がでます。ホルモンバランスが崩れやすい生活習慣病や飲酒、喫煙によりリスクが高くなります。

夜勤の人たちは自分の体調についてはかなり敏感なもので、体調不良の時にはすぐに対応したり、周りにも同じような経験をしている人が多いことから経験を聞ける場が近くにあるのは非常に有利かもしれません。

慢性的な睡眠不足ならば、あなたは夜勤の人とそんなに変わらないくらいがんになりやすい状況で生活しているのかもしれません。だからこそ、身体を気づかってあげてください。

メラトニンの分泌をしやすい環境を作りましょう。まずはバランスの良い食生活でトリプトファンを摂取することを忘れないでください。

また、最近調子が思わしくない、十分な睡眠が取れない場合は、睡眠サプリメントを飲んでみてください。あなたの身体の不調はあなたで気づいて対処しましょう。あとは、22時から24時ごろまでには寝るようにしましょう。そして、夜何か行動をするのではなく朝行動する癖をつけてみましょう

何かしなくてはいけない時はしっかりと睡眠をとり、早起きしてみるというのも生活習慣を改善するには必要な考え方かもしれません。