五月病って精神的な問題があって新入社員に多いことだと世間では言われていると思います。

五月病の本当の原因は生活習慣の乱れによる体内時計のずれも関係していることをご存知でしょうか。
そもそも、五月病が世間一般で言われているのは新しい環境でストレスを抱えてゴールデンウィークに重なることで、そのストレスの原因を避けるといわれています。

目立つのは五月。そして、連休つまりゴールデンウィークがある。ということになります。何かストレスから逃げたいという衝動に駆られる時はたいてい連休後なんです。連休中と普段の睡眠時間が大きく変わってしまって睡眠不足になっていることが要因だと考えられています。

起床は遅くなり、睡眠も遅くなる

連休中は飲みに行ったり、友達と過ごすことがいつもより簡単になります。普段とは違い、本当に楽しい時間を過ごしていることでしょう。そして、その普段とは違う生活が楽しすぎてついつい夜遅くまで遊んでしまう。夜遅くまで遊んだことで朝は起きれない。連休なので、また遊びに出かけてしまう。こういった生活リズムが続くと五月病といわれる症状が出やすくなります。

生活習慣が乱れ、睡眠時間や決まった時間に起きないことによる身体の不調が目立つようになってきます。こうして体内時計が狂います。

体内時計のリセットに必要なのは平日と同じ時間に日光を浴びると決まった時間に食事を摂るです。まず日光ですが、朝起きなければ必然的に日光を浴びる時間が遅れてしまったり、家にずっといる人では日光が足りていない状態になります。

身体のメカニズムが、日光を浴びた約14時間後にメラトニンというホルモンが分泌され徐々に睡眠の体勢が作られます。メラトニンは、睡眠ホルモンとも呼ばれており、睡眠時には欠かせないホルモンです。そのホルモンの分泌が日光を浴びてから14時間後に分泌されるとなれば、12時に起きただけでも2時ごろに眠くなる計算となります。

食生活もおなかが空いた空いていない関係なく、大体いつもこれくらいに食べるという時間で食事をすると、身体が勝手にいつも食事をする時間にリセットされるようにできています。

あなたは、連休中睡眠と食事に気を使っていますか

夜眠る時間を遅くしてみたり、睡眠時間を短くしてみたり、食生活も乱れたりと身体のメカニズムと大幅に逸れたことをしているのではないでしょうか。そういったことの積み重ねがあなたの精神にも影響を及ぼします。睡眠中は、精神安定のホルモン、メラトニンが多く分泌されており、メラトニンの分泌が少ないと質の良い睡眠が取れません。

メラトニンの分泌も体内時計に従っていますので、体内時計が狂うと睡眠の質も下がってしまうということです。体内時計が狂ったのを治すということはやはりそれなりに労力が必要となります。体内時計をリセットする労力が面倒に感じてしまったり、睡眠不足に陥ると考え方もマイナスの方向へ進んでしまいます。

思い出すのは嫌なことが多く、連休中の楽しい思い出と比較してしまい、精神的に追い込まれてしまうことが五月病の大きな要因です。大幅に乱れるようなことはしないように睡眠時間と食生活に気を使って生活をしてみましょう。
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