カフェインを摂取することで、セロトニンの減少と、ビタミンDの吸収を阻害する。
そして、覚せい状態も長くなるため、時間を間違えると睡眠にも影響を与えてしまう。

このカフェインという成分は集中力を高め、記憶力も高める。そして、疲れを感じなくさせ、覚せい状態にしてくれ、ガンにもかかりづらくしてくれる優れた成分でもありますが、疲労回復には役立たないものです。

セロトニンの減少と、消化器系の活動が弱り栄養素を取りづらくなる

セロトニンの減少でどうなるか

起きている間は活動的なあなたのサポートをする物質です。セロトニンは、メラトニンにもなる大切な物質です。セロトニンの減少によって、幸せを感じることができなくなっていき、メラトニンを作りづらくさせてしまうため、睡眠の質を下げてしまいます

消化器系の活動が弱ると何が起きるのか

身体を整えるのに必要な栄養素であるビタミン群の吸収量が下がってしまいます。
ビタミンが大切なことは皆さんもご存じでしょう。
風邪の時にはビタミンCを多くとるように言われませんでしたか?果物を食べさせられたりしませんでしたか?
ビタミンの多くは、体調を整えたり、疲労を回復させたりするのに必要な栄養素です。
その栄養素を吸収しづらくしてしまう原因が、カフェインをとったことによって起きてしまう可能性もあります。

カフェインは疲労回復には役立たない!身体のメカニズムを知ってください

吸収量の低下は、カフェインの摂取量に比例しています。
コーヒーを飲めば飲むほど自分の身体の吸収率を下げているということです。

疲労回復に役立つ栄養素を減らすだけではなく、ストレスホルモンも増加させる

ストレスを抱えることで身体は、アドレナリンとコルチゾールという物質を分泌させます。その分泌量は、カフェインを消費によるアドレナリンとコルチゾールの分泌量は、ストレスを与えられた時と同等になります。

このアドレナリンとコルチゾールの以上分泌は身体に悪影響を与えられます。

アドレナリンが分泌されているからこそ、コーヒーでエンジンがかかる

アドレナリンが出ているから悪いことばかりではありません。これはただ単純に視点を切り替えて話しているだけだと思ってください。

アドレナリンは、興奮状態にしてくれます。アドレナリンが分泌されるから、眠気が飛びます。活動的にしてくれ、交感神経を優位にしてくれるんです。つまり、コーヒーを目覚めの一杯に選ぶ人が多い理由はアドレナリンを分泌してくれるので、身体のエンジンをかけやすくなるということです。
しかし、今回の話はエンジンがかかりすぎている場合の話と、そのエンジンをかけたことによる、副作用だと思ってください。
ほどほどにという意味です。調子が悪いからと言ってコーヒーの量を2倍にすれば、ストレスホルモンの増加も2倍になるということ。

単純になんでもほどほどがいいってことです

集中力も高まり、身体のエンジンをかけるのに優れたカフェインには、疲労回復に役立つ作用も低下させるということです。
低下させるのも、身体のメカニズムを知っていれば容易に想像がつく範囲です。
アドレナリンの分泌をさせるのがコーヒーです。アドレナリンを分泌しているということは、交感神経が優位な状況にあるということです。交感神経が優位だと、消化器系の活動は抑えられます。消化器系の活動が抑えられることで、疲労回復に必要な栄養を取り入れづらくなるという感じです。

カフェインは疲労回復には役立たない!身体のメカニズムを知ってください

しかし、交感神経が優位に働いているだけなので、いずれにしてもその状況にはなります。何がダメかというとカフェインをとりすぎてしまい、交感神経から副交感神経に切り替わるのを邪魔しなければよいということです。

15時以降にカフェインが入っているものを取らない方が良いのと、1日に2~3杯くらいにしておけば問題ないと思います。

そして、セロトニンの分泌が減少するのは睡眠も影響しています。睡眠の質を上げることができれば、セロトニンが減少したとしてもそこまでの影響を受けることはないでしょう。

>>15時以降にコーヒーを飲んではいけない
>>睡眠の質を上げる9つのこと!