睡眠不足が及ぼす悪い影響はいくつもありますがその中の1つに老化があります。老化といっても見た目ではなく脳の老化について焦点を当ててみましょう。

脳の老化とは

老化と聞くと見た目のことばかり気にしてしまいがちですが脳にも当然老化現象はあります。
脳の老化とは脳機能の老化です。

脳機能が老化すると認知機能 (記憶力や理解力、判断能力) の低下、意欲や想像力の低下、さらにはアルツハイマーやパーキンソン病のリスク増加、などにつながります。

脳の中でも前頭葉が老化すると、思考や行動パターンが年寄り臭くなったり、感情のコントロールが難しくなってしまったりもしてしまいます。ではなぜ睡眠不足だと脳が老化するのでしょうか。

睡眠不足だと脳の老化が加速する?

睡眠時間が少ない高齢者ほど脳の老化が進んでいるという研究結果があるくらい、脳の老化と睡眠不足には密接な関係があります

睡眠不足はいけませんが睡眠時間が多すぎるのも脳の老化を早めることになってしまいます。適切でない睡眠時間をとった場合は、脳が4歳~7歳分も老化してしまうという調査結果もありました。脳の老化を防ぐための大人に最適な睡眠時間は7時間と言われているんですね。

近年では睡眠不足の方もとても多くなっています。脳の老化が進んだことにより、将来的にアルツハイマーなどの認知症のリスクをあげてしまいかねません。なので今後は睡眠を改善し、脳の老化を防いでいきましょう。

では脳の老化を防ぐ睡眠方法とは?

適切な睡眠時間を確保しつつ睡眠の質もあげてみてください。脳の老化を防ぐのに適切な睡眠時間は7時間です。7時間では足りないという方もいるかもしれませんが、それは単に睡眠の質が足りていないだけです。

睡眠の質を高めることにより7時間でも十分にすっきり感を得られますし、脳の疲労回復にも役立ちます。睡眠の質の高め方はたくさんありますのであなたに合った方法で、脳の老化を防ぐために睡眠の質をあげてみてはいかがでしょうか?