カフェインは、疲労を隠すことができたり、脳のエンジンをかけるのに習慣として取り入れる人が非常に多い成分であるが、中毒性が高く、また依存性も高いため使い方は細心の注意が必要であると考えられる。

カフェイン中毒の疑いでの死亡が確認された

現状はカフェイン中毒で死亡というわけではないが、エナジードリンクの飲みすぎが原因として挙げられている。

エナジードリンクも使い方を考えて飲めば脳の覚せいには有効であり、交感神経を刺激し、優位にしてくれる優れた飲み物ではある。

しかし、睡眠管理人はエナジードリンクには非常に疑問を感じている。
それは、あまりにも簡単に乱用していることがどうしても気になってしまう。

カフェインについてはこの記事で紹介しているが、認識が甘い人が多い。

カフェインは適正量での摂取が必要不可欠である

カフェインを摂取することでスイッチのオンとオフを分けるのではなく、自然に切り替えができるようになる必要がある。

依存性も高く、中毒性もあるカフェインは、本来もっと慎重に使うべき成分であり、使い方をしっかりと考えて、使いどころを決めて使うべきものである。

カフェインは今までよりも身近になった

エナジードリンクだけではなく、もともと存在しているコーヒーや紅茶、お茶にもカフェインは含まれており、チョコレートやコーラにも含まれていることが知られている。さらには錠剤での販売もされており、多量のカフェインを安価で手に入れることができる。

受験勉強、会社の残業にはコーヒーを活用する人も多いだろう。
しかし、より強力な錠剤やエナジードリンクにも手を出す人が多い現状では、カフェインに対する正しい知識が必要となる。

中毒性の高いカフェインを摂取しすぎると危険なこと

1日の摂取量は400㎎を超えないように調節し使ってもらいたいが、コーヒーでいうと2~3杯が適正だが、エナジードリンクは1本の使用で控えた方がよいとされている。

コーヒーは100mlで60㎎のカフェインが含まれており、3杯飲んだとしても摂取量の半分もいかない。しかし、これ以上の接種を抑えた方がいいのはカフェインについてはまだよくわかっていない部分も非常に多いためだ。

そもそもカフェインがなぜ身近になる必要があったのか

それは現代人の過労にあると思います。
ストレスを抱え易い環境で、将来に対する不安も拭えない。そのため、仕事を必死で頑張るが、その頑張りも報われることが少ない、さらには人員が不足しているためそもそもやるべきことが多すぎる。

そんな現代人は、交感神経が優位に立っている時間の方が圧倒的に多い。その結果、脳も疲れ交感神経の切り替えがゆっくりになってしまう

そこでカフェインを摂取し、一気にやる気モードに切り替えてもらうことで、何とか乗り越えていることが多い。
つまり、だましだまし限界の身体にムチを入れて頑張っているということになる。

疲れ、睡眠不足、ダルさの根本的な改善につながっていることは少ない。

カフェインを摂ることよりも睡眠の質を上げることで根本的な原因を解消

ストレスや疲れ、睡眠不足によって、自律神経の調節がうまくいっていないのであれば、睡眠に力を入れるべきだ。

カフェインを多量に摂取している人たちは、睡眠をおろそかにしている人が多い

それは、仕事であったり、家事であったりとやるべきことをしっかりとやるために、交感神経を刺激するようにしている人が多いからです。

しかし、すべては睡眠不足を解消すれば、カフェインを多量に摂取する必要がないことが多い。

カフェインに頼らないようにするには睡眠の質を上げることが一番の近道といえる。

カフェインを摂ったとしても、一時的に疲労を感じなくなったり、眠気も覚めるが、根本的な原因が解消されなければ、より多くのカフェインが必要なり、徐々にカフェインなしでは自律神経が正常に動かなくなってしまう。

睡眠の質を上げて手遅れにならないうちに、改善をしてください。

>>睡眠の質を上げる方法