お子さんに絵本読み聞かせしてますか?読み聞かせをするシチュエーションは色々あるかと思いますがそのなかでも寝かしつけるときの読み聞かせによって睡眠に影響があるかについて考えていきたいと思います。

絵本の読み聞かせの効果

元々絵本の読み聞かせには、睡眠のこと以外にも様々な効果があります。絵本の読み聞かせは子どもにとって、心の成長を促すためのとても重要な役割があります。絵本の読み聞かせの効果

絵本の読み聞かせで快適な睡眠をとることができる

①子どもの想像力や発想力が育つ

物語を読み進めていくと子どもはその先を予想しようと考えます、これが想像力に繋がります。この想像力により物語の結末を考えていくのですが、その結末が意外なものであった場合は、話の続きを考えたり違った結末を考えたりします、これが発想力に繋がります。

②集中力がつく

最初は絵本に興味のなかった子どもも毎日読み聞かせているとだんだん絵本の世界にはまっていくようになります。そして絵本の物語がわかるころには集中力も身に付いてきます。

③語彙力(ごいりょく)が身につく

絵本の中には普段あまり使わない言葉や子どもが知らなかった言葉も出てきます。すると新しく出会った言葉もだんだん使えるようになり語彙力が身に付いていきます。語彙が増えると会話も上手くなりコミュニケーション能力も身に付きます。

さらに語彙力や文章力があると小学校入学後に様々な教科も理解しやすくなり成績の向上にもつながります。

④親子の絆が強くなる

絵本の読み聞かせは親子で過ごす共通の時間です。読み聞かせのときの声色や表情も吸収するため感情表現が豊かになります。なによりコミュニケーションやスキンシップが増えると愛情ホルモンであるオキシトシンの分泌も増えます。このホルモンにより子どもにストレス耐性がついたり、読み聞かせた親も幸福感を感じることができます。

このように絵本の読み聞かせには子どもの成長と発育のために重要な役割があるとわかっていただけたかと思います。それでは睡眠に対してはどのような効果があるのでしょうか。

寝かしつけるための読み聞かせ

では寝かしつけるときにする読み聞かせの効果も確認してみましょう。あるアンケート調査によると、7割ほどの親が絵本での寝かしつけを週に数回行っているそうなので、寝かしつける際の絵本の読み聞かせをやっている人は多いのだと思います。

ちなみに赤ちゃんのうちから絵本の読み聞かせで寝かしつけると入眠儀式にもなります。入眠儀式とは、毎回寝かしつけの方法を同じにすることです。そうすることにより赤ちゃんや子どもは自然に睡眠に入ることができます。

絵本の読み聞かせの効果を高めるには

入眠儀式に絵本の読み聞かせを取り入れることにより、睡眠に入る態勢が整うためスムーズな入眠ができます。しかしどうしても寝付きが悪かったりしてなかなか眠ってくれない場合もありますよね、そんなときはどうすればいいのでしょうか。まずはどんな絵本を読んであげるのかが大切になります。

ハラハラドキドキするような絵本だと当然なかなか寝付いてくれず、逆に目がさえてしまうこともあります。絵本の中で睡眠管理人がおすすめしたいのがおやすみロジャーという絵本です。この絵本は10分で睡眠に入れると海外で話題になっており、2015年11月13日についに日本に上陸した絵本です。テレビでも取り上げられていただけあり、寝かしつけにはとても効果のある絵本だと言えるでしょう。

絵本選びも大事ですが、一番大事なことはやはりスムーズに睡眠に入ってもらいぐっすり眠ってもらうことですよね。絵本を入眠儀式に取り入れつつ、子どもでも安心して飲めるマインドガードDXも併用すればさらに効果は高まりますのでぜひ活用してみてください。