睡眠不足で血液中の活性酸素が増えてしまいます。その活性酸素が睡眠不足と関わっているって知ってましたか?今まで乳酸が疲労物質と言われており、身体が疲労しているときに乳酸が溜まってると言われていました。

しかし、最近の研究だと乳酸はむしろ身体のエネルギー源であり、疲れの本当の原因は活性酸素だったということです。では、活性酸素がどのようにあなたの身体を疲れさせていくのかを見てみましょう。

活性酸素は身体を酸化させて疲労の蓄積を進める

活性酸素は本来免疫に必要なものでした。白血球の一部は活性酸素の力を利用して体内に侵入してきた細菌を破壊します。しかし、増えすぎることで、細菌への攻撃だけではなくあなたの身体の細胞も攻撃して傷つけてしまったり、身体が酸化してしまうという害があります。

そして、細胞が破壊されてしまったり、酸化してしまうと栄養素が運ばれてきても栄養素を取り入れること自体をしなくなってしまったり、酸化してしまうことで動きにくくなってしまいます。栄養と酸素がうまく運べなくなり、エネルギーが十分に作られなくなり、あなたの身体は疲れてしまいます。

メラトニンの分泌が減少 ↓ 活性酸素を除去できない ↓ 活性酸素が細胞を酸化させる ↓ 栄養と酸素が運ばれず、疲労へ

これが活性酸素が疲労を蓄積させる原因です。

活性酸素はどうして増えるの?

栄養の偏った食事、睡眠不足といった生活習慣全般で活性酸素は増えます。活性酸素が増える原因として大きいのは本来除去できるのに、除去できない身体に問題があるからでしょう。また、たとえ活性酸素を除去できたとしてもその除去した物質も酸化してしまい、その物質が細胞を酸化させることもあります。

メラトニンは活性酸素を除去して酸化しても、細胞に影響を与えない。活性酸素は十分な睡眠をしていれば除去されます。活性酸素の除去に大きな役割を果たしているのがメラトニンという物質です。活性酸素を除去すると、除去した物質自体も酸化してしまい細胞を酸化させてしまうこともあります。しかし、メラトニンは、活性酸素を除去して酸化したとしてもほかの細胞を酸化させることはありません。

メラトニンの効果は絶大で、1つのメラトニンという物質があったとして、4つの活性酸素を除去できると言われています。

メラトニンの分泌が増加 ↓ 活性酸素を除去する ↓ 胃腸が働き、栄養吸収促進 ↓ 栄養と酸素が運ばれ、回復へ

つまり、活性酸素を正常値に戻し、疲れの原因を根本から解決するとすれば、メラトニンの分泌を多くする必要があるということです。

疲労感があれば、メラトニンを多く分泌する

メラトニンが多く分泌されるためには、副交感神経が活発に動いていないといけません。副交感神経は睡眠時に活発になる神経で、リラックスした状態を作り出します。リラックスした状態を作るのもまた、メラトニンというホルモンが非常に大きく関係しています。

リラックスして、活性酸素を除去するためには睡眠の質を上げる必要があります。睡眠の質を上げるというのは副交感神経にしっかりと働いてもらうことでできます。睡眠の質を上げる9つの方法をご覧いただき、実践してみてください。

睡眠管理をすることは、身体全体を管理するということにもつながります。

 

よく読まれている記事

このサイトでは、睡眠の質を改善することを目的にサプリメントを使ってきた睡眠管理人が睡眠の質を改善するために必要なことをまとめています。睡眠管理人自身も睡眠の質の改善に悩み、試行錯誤を繰り返し行ってきました。

睡眠の質を根本から理解する

>>睡眠の質を上げるのに注意してほしい9つのこと!睡眠管理は生活の管理から

>>睡眠不足を解消するだけではない乳酸菌サプリメント

>>朝起きられない5つの原因

睡眠管理人が睡眠の質を上げるために使ったサプリメント

トップページランキング用②

>>睡眠サプリメントランキング

>>マインドガードDX~睡眠効果とリラックス効果にはこだわりの天然成分~

>>潤睡ハーブ~必須アミノ酸全9種類を含む~

>>デイリーシャント~腸の調子を整える乳酸菌生産物質~