活性酸素は、身体に疲労をもたらすものです。睡眠不足と活性酸素の関係は、非常に根強く活性酸素が不眠の原因となります。活性酸素を多く取り込むと、身体は疲労してしまうんですが、睡眠だけではなく、食事とも関係しています。

食べ物で身体が酸化される理由

最近の食生活では、食品添加物を多く使用されています。冷凍食品やレトルト食品は、主婦の味方ですよね?しかし、この食品には多くの添加物が含まれており、天然ではなく科学の発達で作られたものです。

身体にとっては異物であり、攻撃対象と認識されてしまいます。身体が攻撃をする場合に、活躍するのは白血球です。白血球の活動を支えるのは活性酸素です。

こうして、活性酸素は作られてしまいます。そして、その頻度は皆さんもお分かりの通り非常に多くなっています。添加物が使われていない食品を探す方が難しい今の社会では、白血球がどうしても反応してしまいます。

身体の酸化を止める食材はなに?

抗酸化物質を含んだ食材を食べることで、酸化を止める抗酸化作用で、疲労を飛ばしましょう。

活性酸素を除去する

ビタミンA・C・E

ビタミンは、非常に多くの効果をもたらしてくれる栄養素です。酸化を防ぐ以外にも必要なものですので、体調に関係なく毎日摂るように心がけましょう。レバー、ばなな、グレープフルーツ、緑黄色野菜、アボカド、かぼちゃ、キャベツなどに多く含まれています。

ポリフェノール

活性酸素を除去してくれます。赤ワインやブドウなどに多く含まれています。

アリシン

ニンニクなどに多く含まれている成分で、独特のにおいの成分です。体内の活性酸素と結びついて酸化を防いでくれます。ニンニク、生姜、ネギなどが多く含まれています。

イソフラボン

大豆食品に多く含まれている抗酸化作用が高い成分です。日本の食文化に戻すことで非常に多くのイソフラボンを摂ることができます。さらに、大豆はトリプトファンも豊富に含まれており、睡眠の質を上げてくれます。

添加物やジャンクフードであふれる食生活では、活性酸素を除去しきれない

今この記事を読んでいただいたことで、添加物については過剰摂取はやめてみようと思っていただけるとは思いますが、注意してみてみるとびっくりするくらい多くの添加物が食品には含まれています

完全に摂らないのは今の時代ではほとんど無理といってもいいと思います。

だからこそ、睡眠で活性酸素を除去する

そうです。活性酸素は、睡眠でも除去できるんです。睡眠の時にはメラトニンというホルモンが分泌されています。メラトニンは活性酸素を除去してくれます。しかも、その効果は協力で1つのメラトニンで4つの活性酸素を除去してくれると言われています。

質の高い睡眠をとることで、活性酸素を除去することができます。睡眠不足だと活性酸素が除去できない状況が続きます。そして、最終的には疲労として身体に出てきてしまいます。

そういった状況にならないように睡眠には注意しておきましょう。