睡眠不足は、あなたの幸せを奪っている可能性があります。嫌な記憶ばかりが思い出され、幸せを感じたり、喜びを感じたりしたことを思い出せないのは睡眠不足のせいかもしれません。睡眠は、あなたがどうとらえるのかということにも関係しています。

つらい記憶ばかり記憶される

つらい記憶というのは思い出したくありませんよね?人の気持ちがわかる瞬間や、やってはいけないことを理解するのはつらいことを体験してだとは思います。しかし、そういったことは理解するだけで日ごろからつらい記憶を思い出すというのはやはりつらい。

そんな記憶ばかり溜め込んでしまうのが、睡眠不足だったんです。睡眠不足は、あなたのつらいことばかりを記憶します。それは、脳のメカニズムがそうなっているからです。

海馬と偏桃体で処理する記憶が違う

ポジティブ、ニュートラルな記憶は海馬が処理をします。ネガティブな記憶は偏桃体が処理をします。海馬は、睡眠不足の悪影響を受けやすく、ポジティブ、ニュートラルの記憶の処理が正常に行われず、記憶が定着しにくくなってしまいます。

しかし、偏桃体は海馬よりも睡眠の悪影響を受けにくいため、ネガティブな記憶の処理が正常に行われてしまいます。

海馬が正常に機能しない ↓ ポジティブな記憶がされにくい ↓ 偏桃体は正常に機能し、 ネガティブな記憶を定着させる ↓ ネガティブな記憶ばかり思い出す

つまり、睡眠不足の時は、幸せな記憶は忘れてしまったりちょっとしか覚えていないのに比べて、つらい記憶はいつでも思い出せるということになります。

睡眠の質を上げることで、幸せなことを記憶する

海馬の動きを正常にすることで、幸せな記憶が定着するようになります。海馬の動きを正常にするには、やはり質の良い睡眠が必要になります。幸せな記憶を定着させたいのは言うまでもありませんが、幸せな記憶を定着させる以外にも優れたことが睡眠から得られます。

ストレスを解消したり、疲労の原因と言われている活性酸素の除去なども行ってくれます。活性酸素は疲労と深く関係しています。

>>活性酸素と疲労の関係

一番大切なのは質の高い睡眠をとることであなたが幸せな記憶を定着させることができること。睡眠の質を高めることであなたの睡眠の質が上がることが一番大切です。

睡眠の質を上げる9つの方法がありますので、こちらの記事を参考に、改善に取り組み幸せな記憶を定着させるようにしましょう。