こんにちは。睡眠管理人です。

そろそろ春ですね。「春」「睡眠」といえば「春眠暁を覚えず」を連想する方もいるかと思います。

春眠暁を覚えず、処処啼鳥を聞く、夜来風雨の音、花落つること知る多少
※春の眠りは心地よくて夜明けも知らず、鳥のさえずりが聞こえる。
昨晩は嵐の吹く音がしたが、おそらく花がたくさん散ったことだろう

とっても深い詩ですね。

いつもは良質な睡眠を取るための記事をご紹介していますが、今日はちょっと趣向を変えて睡眠に関する雑学をご紹介します。

なぜ二度寝はあんなにも気持ちいのか?

この説明にはまず「レム睡眠」「ノンレム睡眠」について理解が必要です。簡単に言うと、「レム睡眠」(脳が動き体が休んでいる)「ノンレム睡眠」(脳が休み体も休んでいる状態)実は二度寝は「ノンレム睡眠」となっているのです。

ただ、脳が完全に覚醒しておらず外部からの刺激がとてもソフトに感じられます。布団の柔らかさや温かさがとても優しく感じられる状態なのです。聞いただけで気持ちいですよね?

さらに、人間は眠りから覚める際に「コチゾール」というホルモンを分泌します。これはストレスを和らげ、幸せな気分にさせるといわれています。つまり、一度起きて「コチゾール」が分泌されスッキリと幸せな気分になります。

そんな気持ちの中で再び睡眠に入ることで、いつもより布団の感触や温度がとても気持ち良いもののように感じられ、より一層幸せな気分になるのです。

夢は起床後の5分で50%が記憶から消えてしまう

あなたは普段どんな夢を見ますか?「楽しい夢」「気持ちのいい夢」「怖い夢」いろいろあると思います。ちなみに悪夢をたくさん見る方は睡眠障害の可能性があるのでこのサイトで紹介している記事を読み、睡眠の質を上げるよう取り組んでみて下さい。

すこし逸れましたが、あなたは「昨日の夜見た夢」を正確に思い出せますか?おそらくぼんやりとしか思い出せないと思います。それは夢というものが脳に定着し難く、5分で50%、10分で90%以上が記憶から消えてしまうといわれています。

もしあなたが、憶えておきたい夢なら起きてすぐに人に話すか、書き留めるようにしてください。逆に憶えておきたくないものは、なるべく考えずに顔でも洗いましょう。何度も思い出すことによって記憶に定着してしまうので、なるべく考えないようにするのです。

たぶん誰も知らない「睡眠の日」とは

世界には色々な記念日がありますが、「睡眠の日」というのはご存知でしょうか?3月25日を「春の睡眠の日」9月3日を「秋の睡眠の日」というそうです。春の睡眠の日は以前から世界で定められており、最近日本でも取り入れられたそうです。

秋の睡眠の日は「ぐっすり」という語呂合わせからきているそうです。このサイトにたどり着いたあなたは睡眠についてとても関心が深いと思います。睡眠管理人のより良い睡眠をとるための9つの方法を読んで、睡眠についてより理解を深めていただければと思います。